「経営手段としての「ERP」、SAP S/4 HANAを最大活用する〜「経営管理」から「生産管理」まで適用事例を中心にご紹介〜

開催日時	2018年7月20日（金）
開催時間	13：30（受付　13：15〜）-17：00
開催場所	名古屋市中村区名駅1-1-3 JRゲートタワー　カンファレンス（JRゲートタワー16階）

終了しました。

セミナー終了後のコメント

今回のテーマ「ERP」は世の中でも注目度が高く、お陰様で多くの皆様にご参加いただきました。ご多忙の中、誠にありがとうございました。

今回は、「ERP」をテーマとしてSAP S/4 HANAを主体とした経営管理から生産管理までの適用導入事例を交えてご紹介させていただきました。
ERPに対する取組状況は各企業様で異なると思われますが、NTTデータ東海ではこれからもERPに関する情報をご提供する企画をご案内予定です。
皆様のビジネスにおける課題の解決に少しでもお役立ちできればと考えておりますので、今後とも何卒よろしくお願い致します。

アクセス	JR名古屋駅よりエレベーターにて直結
定員	40名（事前予約制、定員になり次第締め切らせていただきます） ※同業/競合各社の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。 ※1社様につき2名様までのご参加でお願い致します。
参加費	無料
対象	経営層・経営企画部門・生産管理部門・情報システム部門の皆様
講師紹介	【第1部】SAPジャパン株式会社【第2部】株式会社NTTデータ【第3部】株式会社NTTデータグローバルソリューションズ
担当者連絡先	050-5556-3688　（舘、佐々木）

セミナー概要

【第1部】

「改めて見直されている、ERPとは？
〜なぜSAPは選ばれるのか？デジタル変革の時代に求められるERPパッケージとは？〜」
昨今、ERPパッケージが再評価されつつありますが、ERPという経営手法を導入するための手段であることが見落とされがちです。ERPという経営手法でヒト・モノ・カネを最適配置することにより、企業経営がどう変わるのか、ERPという経営手法の原点をお話しします。
そのうえで、世界のERPパッケージ市場トップシェアのSAPが、グローバル展開されている、もしくはこれから展開をされる予定のお客様に向けて、実際に導入を行ったお客様の言葉を含めてご紹介致します。

【第2部】

「グローバル企業の経営管理ニーズとERPの活用事例」
企業のグローバル展開が進む一方、正しい意思決定に資する経営情報が見えないという経営からの声は後を絶ちません。経営のためにERPを導入しているのに、なぜその価値を発揮できていないのか。
「経営情報活用」及び「現場業務改革」手段としてERPの活用事例と推進ポイントをご紹介します。

【第3部】

「グローバル経営管理を支えるSAP
〜自動車部品製造業様向け生産管理ソリューション〜」
日系グローバル製造業の経営基盤を支える本当のERPとは何か。S/4HANAを主体としたSAPソリューションの弊社導入事例を交えながら、次期グローバルERPソリューションについて訴求したいと思います。実際に、弊社及びNTTデータグループで開発した自動車部品業界向け生産管理ソリューションを実機デモンストレーションを行いながら、実現イメージを具体的にご紹介したいと思います。

資料ダウンロード

セミナーのご案内（ダウンロード：pdfファイル 3.08MB)