情報システム部・経営企画部様必見!スピード経営を実現する情報活用高度化セミナー 〜競争力向上のためのMDM(マスターデータマネージメント)導入の勘所とは〜
開催日時 | 2017年3月3日(金) |
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開催時間 | 14:30(受付14:00〜)-16:45 |
開催場所 | 名古屋市中区錦2-17-21 NTTDATA伏見ビル1階 大会議室 |
セミナー終了後のコメント
今回のテーマ「MDM」は世の中でも注目度が高く、お陰様で多くの皆様にご参加いただきました。
ご多忙の中、誠にありがとうございました。
今回は、「MDM」をテーマとして企業競争力向上の為のデータ利活用について事例・製品情報を交えてご紹介させて頂きました。
MDMに対する取組状況は各企業様で異なると思われますが、NTTデータ東海ではこれからもMDMに関する情報をご提供する企画をご案内予定です。
皆様のビジネスにおける課題の解決に少しでもお役立ちできればと考えておりますので、今後とも何卒よろしくお願い致します。
アクセス | 地下鉄東山線伏見駅 徒歩約1分 |
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定員 | 30名(事前予約制) ※同業/競合各社の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。 |
参加費 | 無料 |
対象 | 経営企画部門、情報システム部門ご担当者 |
講師紹介 | 【基調講演】 株式会社JSOL 製造ビジネス事業部 営業グループ MDMビジネス推進担当 有澤 太氏 【第1部】 株式会社JSOL 製造ビジネス事業部 エンタープライズマネジメント第三グループ 【第2部】 インフォテリア株式会社 ASTERIA事業本部 第一営業部 部長 荒井 琢氏 |
担当者連絡先 | 050-5556-3688(池井戸・舘・溝口) |
セミナー概要
【基調講演】
最新MDM導入傾向〜課題抽出、構想策定から実導入と効果へのシームレスなフローとは〜
企業活動が複雑化する一方、各企業が保有するデータの利活用の重要性が一層注目を浴びています。また、情報活用の範囲(全社、グループ・グローバル)が広がりを見せています。換言すれば、複数のシステムに存在する多種多様なデータを整流化することが、企業経営の競争優位を確保すると言っても過言ではありません。本セッションではこの課題に対し、マスター統合を具現化する仕組みとしてのMDMに焦点を当て、効果的な導入フローを解説します。
【第1部】
マスタ統合管理ソリューションの勘どころ〜統合管理から連携までのワークフローをシンプルにするBiz∫MDMとは〜
このセッションでは第一部の内容を受けて、具体的な事例ベースでのMDM導入事例をご紹介し、マスタ統合管理をプロジェクトとして実現する上での勘どころを解題致します。その上で、実際に多数のMDM導入PJを手掛けた弊社JSOLのノウハウを結集した製品である”Biz∫MDM”の主要機能及び製品特性について御紹介致します。
【第2部】
合わせ技の妙〜MDMソリューションに様々なデータを連携し、MDMの価値を⾶躍的に向上させるASTERIA WARPのご紹介〜
昨今の経営テーマとして標榜されるデジタル経営を実践する上で、最も重要な資産となるのは各企業が保有する様々な”データ”です。その積極的利活用を検討する際に最も重要なポイントは、
様々なシステムで個別最適化され、分散したデータの統合、管理です。特にソーシャルメディアやオープンデータ、IoTから生み出されるデータなど日々新しいデータが利用可能となっている今、ありとあらゆるところに散在しているデータや新しいデータをつなぎ、利用しやすい形にし、新たなビジネスの知見を得るために必要な手法とは一体どのようなものでしょうか?
本セッションではマスタデータ管理が持つシステム価値を更に向上させるポイントを解説いたします。
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