エコシステムで持続可能な地域社会を
- 全社員が企業ビジョンを体現 -
2025.12.25NTTデータ東海は、社会課題の解決やサステナブルな社会づくりにも積極的に取り組み、ITの力で“人と社会がより豊かに暮らせる未来”を目指しています。
企業ビジョンに基づく法人分野での取り組みを、法人分野を所掌する取締役第三事業部長の服部が語ります。
この記事に登場する人
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服部 洋幸
株式会社NTTデータ東海 取締役第三事業部長
1993年東海NTTデータ通信システムズ株式会社入社
東海地域の大手通信業、流通業、製造業、ユーティリティ業界を中心に、営業担当としてキャリアをスタート。業務分析、システム提案、構築、維持運用を一貫して提供し、法人分野のお客様に対してワンストップの営業窓口を担い、自社・グループ会社の得意するところにとどまらず、お客様の潜在ニーズを把握し最適なしくみを提案するとともに、システムにより具現化する事業運営に携わる。2023年に取締役第三事業部長に着任。
※掲載内容は取材当時のものです
地域社会の未来を創る挑戦者として
東海地域は、産業・流通・農業など多様な産業が集まる、日本でも有数の成長ポテンシャルを持つエリアです。NTTデータ東海は、これまで地域の主要企業とともに歩んできましたが、今後はさらに幅広い業界・企業へとビジネスを広げ、地域社会全体の発展に貢献していきます。
変化が大きくスピード感のある市場環境の中で、新たな市場を自ら育てていくことにも挑戦していきたいと考えています。
また、お客様の事業拡大・発展をご支援するとともに、企業の社会的責任として社会全体に貢献していくことが求められている時代です。環境問題やサプライチェーンを通じたエコシステム構築、社会課題の解決・共存にも積極的に取り組んでいきます。ITによる業務効率化だけでなく、サステナブルな社会の実現、働きやすい環境整備にも力を入れています。お取引先であるお客様だけでなく、お客様のお客様、サプライチェーンに関わる人々が暮らしやすい世界を創っていきたいと思っています。
当社の強み、それはいかなる場面でも、全社員が企業ビジョンを意識して行動すること
企業の存在意義を社内外に明確に伝達することは重要であり、企業ビジョンとして将来的な事業展開の方向性を的確に示す必要があると認識しています。
NTTデータ東海の最大の強みは、社員一人ひとりの価値観を尊重し、組織全体で多様なアイデアや視点を掛け合わせて、お客様や社会に対して、新しい価値を生み出すことです。さらに、お客様、社会の価値観を掛け合わせることによって、より一層の価値を創出していきます。これは、とても大きなビジネスチャンスとなると考えています。なぜならば、一部の社員だけが実現するのではなく、「X Values(クロス・バリューズ)」という企業ビジョンのもと、どんな場面でも全社員が自分らしく考え、工夫し、仲間やお客様と共創することを意識して仕事に取り組むからです。社内外の業務、様々な場面において、どの工程、どの仕事においても「価値を生み出すために」社員が考え尽くし、工夫し、お客様やパートナー企業等と共創していきます。
「Values」=「価値観」というメッセージが大好きです。企業として、価値を生み出すのは当然のこととして、人は、自身の自由な価値観によって行動するものであり、その価値観に応えるのみならず、社員それぞれの価値観を大切にして事業を営んでいくことは、とても素晴らしいことだと思っています。
企業ビジョンが実現された状態、それは、社外から認知されることはとても大切ですが、社内でもその状態を実感しないと、真の実現とは言えないと思います。『NTTデータ東海に頼めば安心』という事業パートナーとしてお客様に認められるだけではなく、そこで働いている人たちが生き生きと働いているよう認識される会社を目指しています。
成長とは、「ありたい姿」と「現状」そのGAPを埋めること
お客様の期待値と私たちが得意とするシステム構築やビジネス創造力との「交点」に対して尽力していきたいと考えています。カーボンニュートラルや少子化問題などの社会課題を踏まえた上で、お客様のコア事業をどう拡大していくのか、また間接業務をより効率化させて精度を向上していくのか、そのためにIT・DX・AIを活用していくことが大切です。
また、お客様の社員の方々や、当社社員にとっての「働きやすい環境整備」を推進・実現することで、付加価値としてご提案していければと考えています。
企業ビジョンを実現するために、「ありたい姿の明確化」と「現状分析」、そしてそのGAPを埋めることがもっとも重要だと考えています。
ビジョンを意識した具体的な「ありたい姿」をしっかりと描くこと、これは固定的なものではなく時代に応じて柔軟にアジャストしていくものであると考えます。 「現状分析」は、これは事実そのものであり、本質を深く見つめなおすこと。なにをすれば「ありたい姿」にたどり着くのか、もしかしたら、「ありたい姿」との乖離がありすぎるのか。乖離がありすぎるなら、やはり「ありたい姿」を少し変えることも必要なのでしょう。そういうことに対して、常に自ら発信し、かつ、社員を応援していきたいと考えています。
社員や新たに入社いただく仲間への期待とメッセージ
「ありたい姿」を明確に描き、現状とのギャップを埋めるために自ら発信・行動できる人を歓迎します。ただ漫然と仕事をするのではなく、目指す方向性を意識し、柔軟にアジャストしながら成長してほしいと考えています。
学生の方へ
3年後、5年後の自分がこの会社でどう働いているかを具体的にイメージし、今の自分自身をしっかり把握してください。そのギャップを埋めることが成長につながります。悩みがあれば、いつでも相談してください。自己実現を全力で応援します。
経験者採用の方へ
やりたいこと・これまでやってきたこと・当社がやっていることを正しく理解し、入社後のギャップがないようにしてください。キャリアパスや働き方について、納得いくまで相談に乗ります。
社員の皆さんへ
「ありたい姿」を意識し、日々の業務を通じて成長を実感してください。方向性が変われば柔軟に修正し、自己実現を目指してほしいと考えています。