H.K.

技術と対話で課題を解決し、成長
柔軟な働き方で自分らしいキャリアを描く

profile

  • 職種名

    開発

  • 入社

    2019年入社

  • 部署 / 役職

    公共分野 開発担当 / 課長代理

 
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    1~2年目

    N県の職員さんが利用するシステム開発に従事。給与・手当に関わる領域のシステム開発プロジェクトに開発メンバーとして参加。

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    3年目~4年目

    G県の職員向けシステム開発に従事。給与・手当に関わる領域のシステム開発プロジェクトにサブリーダーとして参加。公務員の制度に乗っ取ったシステムの開発。

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    5年目~現在

    H県の職員向けシステム開発に従事。PL(プロジェクトリーダー)として、職員向けシステムの全領域を担当。各工程の進捗管理、お客様や関連システム会社の担当者との打合せや調整、成果物の作成を実施。

※掲載内容は取材当時のものです(2025年10月)

仕事のミッション

自治体運営を支える基幹システムを担い、
精度と連携を軸に実装を着実に導く

私は、自治体職員の方々が日常的に利用する庶務事務システムの開発に携わっています。給与や手当といった“お金”に関わる領域を扱うため、誤りが許されない強い責任感を持って取り組んでいます。 現在はH県向けシステムのプロジェクトリーダーとして、要件定義から設計・開発・テストまで各工程の進捗管理を担当。自治体職員の方々との打ち合わせや、関連システムの担当者・協力会社との調整を行い、全体が正しく連携するよう仕様確認や課題整理を丁寧に進めています。 また、社内の基盤担当やアプリ担当など複数の専門チームと協働しながら開発を推進。パッケージ型システムのため、バージョンアップに関するワーキンググループにも有識者として参加し、改善提案や仕様検討にも携わっています。

仕事のやりがい・おもしろさ

お客様から託される信頼が、仕事の喜びと
成長につながる

私がこの仕事にやりがいを感じる瞬間は、お客様と信頼関係を築き、その結果として感謝の言葉をいただけたときです。入社して初めて担当した自治体では、システム導入後に「よくやってもらいました」と直接お褒めの言葉をいただきました。2年目には指名で案件を任せていただいたり、担当者の方が離任される際にわざわざ挨拶に来てくださったりと、関係性が続いていくことに大きな喜びを感じました。 もちろん、そこに至るまでには大変なこともあります。課題が発生した際には、お客様と一緒に夜遅くまで解決策を探したこともありました。しかし、振り返ってみると、その時間こそが「頑張ってよかった」と思える大切な経験になっています。

仕事を通して成長したと思ったことは?

逃げずに向き合った先に掴んだ、
プロとしての視点と解決への道筋

入社4年目に担当した自治体向けシステムは、多くの課題が発生する難易度の高いプロジェクトでした。 不備や故障が起きるたびに、お客様への説明や対応、原因調査、復旧作業を行い、現場では判断力とスピードが常に求められました。その実践を通じて「業務としてどう問題を解決するか」という視点が身につき、次のプロジェクトでは同じ問題を未然に防ぐ工夫ができるようになりました。 特に大きな学びは、お客様とのコミュニケーションです。トラブル時に抱え込まず、状況を共有しながら一緒に進めることで、より早く解決できると気づきました。 こうした経験から、問題対応力や関係者を巻き込み前に進める力が大きく鍛えられました。現在はプロジェクトリーダーとして全体を統括していますが、当時の学びが今の仕事にしっかり活きています。

今後の挑戦・キャリアについて

AIと自動化で業務を革新し、
地域社会に貢献する未来へ

今後はAIや自動化技術をさらに活用し、設計書作成やレビュー管理などの業務効率化、新しい価値創出に挑戦したいと考えています。実際にER図の成果物作成にも取り組み、基本設計工程では自動化を実現しています。柔軟な働き方を続けながら、家族との時間も大切にし、社会や地域に貢献できるプロジェクトにも積極的に関わっていきたいです。

仕事において大切にしている価値観やこだわり、信念

仕事をするうえで私が大切にしているのは、「みんなが気持ちよく働ける環境づくり」です。社内では、プロジェクトメンバーが委縮せず、自由に意見を出し合える雰囲気を意識しています。社外では、お客様との関係をより良いものにするため、コミュニケーションを重視しています。ピリピリした雰囲気ではなく、誰もが働きやすい環境をつくることが、私のこだわりであり信念です。

 
  • 学生時代について

    大学では情報系を専攻し、プログラミングやデータベースなどの知識を身につけました。学んだ知識を活かして社会に貢献できる仕事がしたいと考え、就職活動を進める中で、弊社のインターンシップに参加しました。採用担当の社員の方から実際の業務について丁寧に教えて頂くことで、社内の雰囲気や自分の成長イメージを具体的に描くことができ、入社への意欲がさらに高まりました。

  • 入社の決め手は?

    入社の決め手は、地元東海のお客様が多く、地域に貢献できる仕事ができる点に魅力を感じたことです。インターンシップに参加した際、社内の雰囲気がとても良く、自分が成長できる環境だと実感しました。また、学生時代に学んだプログラミングやデータベース、ネットワークなど情報系の知識が活かせることも大きなアドバンテージになると考え、入社を決意しました。

  • NTTデータ東海のここが好き!

    駅チカで通勤が快適なうえ、年休も全消化できるなど、休みがしっかり取れるのが魅力です。テレワークやフレックス勤務、分断勤務など柔軟な働き方が整っており、私自身もフレックスを積極的に活用しています。困った時には先輩にすぐ相談でき、NTTデータグループの豊富なナレッジも活用できるため、成長のチャンスが広がります。自分の意見も否定されず受け入れてもらえる風土があり、ワークライフバランスを大切にしながら安心してチャレンジできる――それが「うちならでは」の良さだと感じています。

  • 学生へのメッセージ

    NTTデータ東海は、自分のライフプランに合わせた柔軟な働き方ができる環境です。仕事はプログラミングだけではなく「お客様との対話や社内連携を通じて課題を解決する“コミュニケーションの仕事”」でもあります。毎日が学びと発見で、退屈しません。 「ひたすらコードを書く」より、技術×コミュニケーションを武器に成長したい方には、きっとフィットします。地域や社会に貢献できるプロジェクトにも挑戦しながら、自分らしいキャリアを描いてみませんか。

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