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株式会社NTTデータ東海

愛知県のプライベートクラウド基盤の構築について

導入事例
2014/01/27

愛知県のプライベートクラウド基盤および遠隔バックアップシステムを構築

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ東海(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:川島 忠司、以下 NTTデータ東海)は、愛知県の業務システムが稼働するプライベートクラウド基盤および遠隔バックアップシステムを構築しました。(2013年10月より稼働)

愛知県はまず、大型の汎用機で稼働している12個の業務システムを本基盤へと移行します。その後、個別のサーバで稼働している業務システムも本基盤へ順次移行する予定です。さらに、これら業務システムのデータは、愛知県外の異なる電力会社管轄の地区へバックアップします。
本基盤を構築し、汎用機を廃止することによって運用コストを大きく削減し、東南海地震に備えた事業継続・災害対策も実現します。

■ プライベートクラウド基盤の構成内容
以下の機能によって、高い信頼性と運用コスト削減を実現し、全庁システムに渡る効率向上を考慮した点が愛知県に高く評価されました。

・運用管理が容易で安定稼働を実現する先進仮想基盤
 VMware、Cisco、EMCの製品を組み合わせることで、物理サーバと仮想サーバ双方が一括設定可能で、
 障害時は迅速に復旧される仮想インフラを実現。
 また、遠隔地へのバックアップについて、重複排除機能によってネットワーク負荷を大幅に軽減。

・運用管理負荷を大きく低減するシステム運用管理基盤
 オープンソースの統合運用管理ソフトウエアであるHinemos等を活用し、
 物理環境と仮想環境双方の状態監視・ジョブ管理・ログ管理・バックアップ管理などを一括管理し、
 自動運用化することによって、運用管理負荷を大きく低減。

・全庁で利用可能なシステム共通基盤
 プライベートクラウド基盤上のシステム以外の、全庁のシステムでも共通して利用可能な、
 データ連携・ウィルス対策・印刷管理・DNSなどの機能を提供。 

・OS・ミドルウェア等によるアプリケーション基盤
 オープンソースソフトウェアを組み合わせて構成し、アプリケーション稼働機能を提供。

■ プライベートクラウド基盤の主な導入製品
・仮想化ソフト:VMware vSphere
・サーバ:Cisco UCS Bシリーズ ブレードサーバ
・データセンタースイッチ:Cisco Nexus
・共有ストレージ:EMC VNX
・重複排除バックアップストレージ:EMC Avamar

(※各詳細は「資料ダウンロード」をご覧ください。)

  • 愛知県のプライベートクラウド基盤の構築について

本件に関するお問合せ先

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ東海
第一事業部 営業担当:上田

Tel:050-5556-2888 / Email:cloud-info@hml.nttdata-tokai.co.jp